2011年2月8日火曜日

1/29 目白まちづくりフォーラム

1/29にデサント 椿ホールにて「目白まちづくりフォーラム」が開催されました。
参加者は合計200人となり、多くの方に興味を持って頂けたことがわかります。

古地図・写真コーナー、目白地域・みちとまちの会 活動報告コーナー、こどもまちづくりワークショップ展示コーナー、フォーラム会場と
4つのコーナーがありそれぞれ多くの方々が訪れて頂きました。
特に古地図・写真コーナーは人気で始めから終わりまで人が途切れませんでした。




午前中の合同勉強会では区役所の方、議員の方、埼玉大学久保田研究室の卒業生の方など
様々な方に参加頂き、「ハンプの社会実験」に向けてとても充実した議論を交わすことができました。



その後のフォーラムでは、国交省の渋谷氏の非常にわかりやすい講演から始まり、
豊島区役所 区長と渋谷氏の鼎談も行われました。



「地域の受け皿づくり」と「区道のコミュニティ道路化・沿道の景観に関する調査・研究」も無事に最初の一歩を進めることができました。
まだまだ多くの課題もありますが、一歩ずつ未来の目白の姿を見据えながらがんばっていきたいと思います。



2011年2月1日火曜日

目白まちづくりフォーラム前日

1/29に行われた「目白まちづくりフォーラム」の前日の様子です。


無事準備も終わり当日を迎えるのみです。

当日の様子は後日アップ致します。


2010年12月24日金曜日

目白・まちづくりフォーラム

1月29日(土)に目白地域・みちとまちの会で「目白・まちづくりフォーラム」を行います。
詳細は以下を参照下さい。
多くの方のご参加をお待ちしております。

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<目白・まちづくりフォーラム 「区道を生活道路に コミュニティ道路化に向けて」>
日時:1月29日(土)13時~15時
場所:デサント1階 椿ホール (JR目白駅至近、詳細は添付ファイル参照)
内容:講演:「目白のまちづくりと日本の状況」渋谷和久氏(国土交通省総合政策局)
   報告:目白地域・みちとまちの会の活動/道の名付け親・中間発表
   鼎談:高野之夫豊島区長+渋谷氏(前掲)+柴田いづみ氏(滋賀県立大学教授)
   特別企画:「昔の目白 今の目白」(写真展)

主催:目白地域・みちとまちの会(目白2丁目から5丁目の全町会を中心に連携するまちづくり連絡会です。明治通りから山手通りまでを貫通する区道を安全で快適な生活道路とすべく研究協議する地域の受け皿づくりを進めます)


申し込み・お問い合わせ:
   目白地域・みちとまちの会事務局 mejiro.machi@gmail.com


印刷は下記の画像をクリックして行って下さい。

2010年11月23日火曜日

ブログを始めました。

目白まちづくり倶楽部の活動を多くの方に知ってもらうために
ブログを始めました。

様々な活動ごとにアップしていきます。
よろしくお願いします。