参加者は合計200人となり、多くの方に興味を持って頂けたことがわかります。
古地図・写真コーナー、目白地域・みちとまちの会 活動報告コーナー、こどもまちづくりワークショップ展示コーナー、フォーラム会場と
4つのコーナーがありそれぞれ多くの方々が訪れて頂きました。
特に古地図・写真コーナーは人気で始めから終わりまで人が途切れませんでした。
午前中の合同勉強会では区役所の方、議員の方、埼玉大学久保田研究室の卒業生の方など
様々な方に参加頂き、「ハンプの社会実験」に向けてとても充実した議論を交わすことができました。
その後のフォーラムでは、国交省の渋谷氏の非常にわかりやすい講演から始まり、
豊島区役所 区長と渋谷氏の鼎談も行われました。
「地域の受け皿づくり」と「区道のコミュニティ道路化・沿道の景観に関する調査・研究」も無事に最初の一歩を進めることができました。
まだまだ多くの課題もありますが、一歩ずつ未来の目白の姿を見据えながらがんばっていきたいと思います。